のぼり旗の活用方法

インクジェット

のぼりの持つカラー
のぼり旗の印刷方法にも種類があることをご存じの方は多いかと思いますが、
具体的に何がどう違うのか、ということまではご存じないかもしれません。
ここで簡単にご説明していきます。

のぼり旗にはシルク印刷とインクジェットプリントの二種類のプリント方法があります。

一枚から注文できるインクジェット印刷は手軽に利用できる
利点がありますが、デメリットもあります。

間隔

インキが色落ちしやすいので、長持ちしないということです。

色の鮮やかさもシルク印刷には劣るので、派手なデザインを望むのであれば
デメリットと言えます。

他にも色抜けがしにくいといった課題もあります。
基本的にのぼり旗は片面印刷になりますが、生地の特性上、片面でも
裏からでもデザインが確認できるようになっています。

シルク印刷は、より色抜けがしやすい技法になり、裏側からも
比較的鮮明に見えるのです。

またインクジェット印刷は、シルク印刷のように刷版のための版を作る必要はありませんが、
枚数が多くなると割高になります。

枚数が少なければ単価自体はそこまで変わらないのですが、
例えば数百枚などのかなりの量を注文される場合は
シルク印刷で頼んだほうが、かなり単価が安くなります。

やわらかい印象

のぼり旗をどのような用途で使用するのかによっては、デメリットがメリットに変わることもあります。
例えば色の劣化ですが、飲食店のように定期的にデザインを変えるのであれば、
ちょうど良いタイミングで劣化するので問題ないと言えます。

むしろ耐久性の高い仕様にすると無駄に長持ちしますし、まだ使えるうちに
交換しなければならないのでもったいないものです。

また細かなデザインののぼり旗を作成するのであれば、シルク印刷よりも
インクジェットの方が忠実に再現できるようになります。

このように、それぞれのデメリットもありますが、コストパフォーマンスなどを
考えた上で製作に活かせば、のぼり旗は使い勝手が良いものなのです。

のぼり旗をどのように活用するのかを工夫することで、
宣伝ツールとしては費用対効果が高いことがわかります。